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薬局にもこにょうな問い合わせが多数あります。
ドラッグストアでもアセトアミノフェンの問い合わせが多く、売り場からほとんどなくなってるようです。
ドラッグストアでもアセトアミノフェンの問い合わせが多く、売り場からほとんどなくなってるようです。
新型コロナワクチンの副反応による発熱でアセトアミノフェン等の鎮痛剤がドラッグストアの売り場から消えました。
ノーシンピュア小中学生用が売っていません!!
↓これらの、小中学生用頭痛薬が手に入りません。
ノーシンピュア 小中学生用はネットでも品切れです
ワクチンの接種が本格化するにつれて、ドラッグストアの売り場からは、アセトアミノフェン以外の鎮痛剤も売り場から消えつつあります。
小中学生で使用できる鎮痛剤はアセトアミノフェンが主成分
- こどもの頭痛薬
- こどもの鎮痛剤
- こどもの熱ざまし
これらは品切れしています。
でも大丈夫です。
大人とこども両方使える痛み止めがあります。
ありがたや~~~
リンクから薬の内容が確認できます。
7歳から使用可能
8歳から使用可能
1歳から使用可能
錠剤が苦手なお子様にお勧めな、粉タイプ
ただし、そんなに美味しくない粉なので、苦手な場合はゼリー状オブラートをお勧めします。
↓こんな感じのがドラッグストアのオブラート売り場などに売っています。
大人から子供まで使える解熱鎮痛薬には、ちょっとした注意点があります。
これらの薬の主成分は、アセトアミノフェンです。
しかし、
●アセトアミノフェンの効き目を強化するため、鎮静剤の成分が配合されている
そのため少し眠気が出る可能性があります
●鎮静剤の眠気を打ち消したり、頭をすっきりさせるためにカフェインが配合されています
人によっては、目が冴えてしまう場合があります
小学生でも、頭痛や生理痛で困っているお客さんは結構いると思います。
中高生の生理痛薬の相談は時々ありますね。
中高生用の薬が品切れで困っていました。
中高生用の薬が品切れで困っていました。
そんな時に、大人も子供も使える薬があることを知っておくと、相談に乗ることができます
今後中高生のワクチンも本格化するので、ワクチンの副反応の相談もあるかもしれませんね!
ドラッグストアの登録販売者さんは要チェックです。
救急箱や、町内会の備蓄など、ホールラウンドに使えてお勧めです。
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