意外と知らない 市販医薬品

【削除覚悟】その他メーカーごめん!水虫薬は「3成分」以外検討する必要なし!

 

  • 本ページはプロモーションが含まれています

Amazonなどの商品ボタン(下記)は、販売を目的としていません。商品検索用です
もっとお得なショップがあるかもしれませんので、購入する際はサイト内でショップをご検討してからにしてください。

免責
正確性に配慮しておりますが、記事の活用はご自身の責任の下でお願いいたします。
当コンテンツに起因するいかなる事項においても、一切の責任を負いかねますのでご了承ください。

 

市販の水虫薬ってたくさんあるけど、本当に効果があるのは 3つの成分だけ です。

ドラッグストアでズラッと並んでいるけど、「え?これ効果あるの?」と疑問を感じたこと、ありませんか?

結論から言います。水虫治療で検討すべき成分は以下の3つ以外ありません!

  1. ラノコナゾール

  2. テルビナフィン

  3. ブテナフィン

その他の成分が含まれた水虫薬を選ぶのは、正直お金の無駄です。

削除覚悟で言い切ります!だって、実際に効果があるのはこの3成分だけなんですから。

①ラノコナゾール配合

created by Rinker
ピロエース
¥1,190
(2025/4/2 20:32:50時点 Amazon調べ-詳細)

②テルビナフィン配合

created by Rinker
ラミシール
¥929
(2025/4/2 20:33:21時点 Amazon調べ-詳細)

③ブテナフィン配合

created by Rinker
久光製薬
¥1,225
(2025/4/2 20:34:03時点 Amazon調べ-詳細)


1. そもそも水虫薬の効果があるってどういうこと?

水虫(足白癬)は、白癬菌というカビが原因。

つまり、この菌をしっかり殺菌しないと治りません

市販薬の中には「抗真菌作用が弱い」「白癬菌に効かない」成分が含まれた商品もありますが、これでは治療効果は期待できません。

効果がある3つの成分

  1. ラノコナゾール

    • 幅広い抗菌スペクトルで、白癬菌に対する殺菌力が強い

    • 持続性が高く、1日1回でOK

    • 慢性水虫や再発予防に適している。

  2. テルビナフィン

    • 抗真菌作用が強力で、急性症状にも素早く対応。

    • 速効性があり、浸透力も抜群

    • 症状がひどいときや広範囲の水虫に向いている。

  3. ブテナフィン

    • 皮膚への浸透力が高く、湿った部位でも効果を発揮。

    • 足指の間など蒸れやすい部位におすすめ。

    • 効果が長続きし、根治を目指せる。


2. 他の成分?正直、検討する価値なし!

「いや、他にもいろいろ売ってるじゃん?」という方へ。

以下の成分、正直なところ効果が乏しいです。

1. クロトリマゾール、ミコナゾール

  • 昔は主流だったけど、今では時代遅れ

  • 白癬菌に対する抗菌力が弱く、治療期間が長くなる

  • 耐性菌の問題もあり、効果が限定的

  • 使用頻度が1日2回必要で、治療が面倒になりがち。

  • 主な製品:ダマリンLなど

2. トルナフタート

  • 抑制効果が中心で、菌を殺しきれない

  • テルビナフィンやブテナフィンに比べると効果が弱い

  • 「とりあえず塗っておけば良い」レベルでは完治しない。

  • 主な製品コザックコートWハイアラージン外用液2%

  • 古い成分であり、現在では推奨されていないケースが多い。


3. なぜ3成分以外を選んではいけないのか?

 

  • 日本皮膚科学会のガイドラインで推奨されているのは、ラノコナゾール、テルビナフィン、ブテナフィンのみ。

  • 臨床データでも、この3成分が他の成分よりも治癒率が高いことが明確。

  • これら以外の成分は効果が不十分であり、症状が改善しないケースが多い。


4. おすすめ市販薬

 

  • ラミシールATクリーム(テルビナフィン):速攻で効いて、1日1回でOK。

created by Rinker
ラミシール
¥929
(2025/4/2 20:33:21時点 Amazon調べ-詳細)

  • ブテナロックVαクリーム(ブテナフィン):蒸れた足にも効果抜群。

created by Rinker
久光製薬
¥1,225
(2025/4/2 20:34:03時点 Amazon調べ-詳細)

  • ピロエースZクリーム(ラノコナゾール):根治を目指す人向け。

created by Rinker
ピロエース
¥1,190
(2025/4/2 20:32:50時点 Amazon調べ-詳細)


【番外編】水虫薬の歴史:人類の足元戦争

【第1幕】江戸時代:水虫?なんじゃそりゃ?

江戸時代、人々は「水虫」という病名すら知りません。

糠(ぬか)をすり込むなど、民間療法で根性治療していました。

足湯や温泉療法が「効く」と信じられていたけど、今思うと単に洗って清潔にしていただけかもしれません。

【第2幕】明治・大正時代:タムシチンキ、爆誕!

タムシチンキが誕生し、アルコールでしみる痛さが「効いてる感」を生み出しました。

戦後の工場労働者やサラリーマンに愛され、足元ケアの革命児として君臨。

created by Rinker
タムシチンキ
¥716
(2025/4/2 20:36:26時点 Amazon調べ-詳細)

【第3幕】昭和:トルナフタート登場

「コザックコートW」が登場し、軍人的な名前で足を守るぜ!とばかりに売り出しましたが、効果はいまいち…。

タムシチンキが「根性派」とするなら、コザックは「過去の名残」みたいなポジションに。

created by Rinker
全薬工業
¥4,440
(2025/4/2 20:36:01時点 Amazon調べ-詳細)

【第4幕】平成・令和:3巨頭が水虫業界を制覇!

ついに登場、テルビナフィン、ブテナフィン、ラノコナゾールの三強。

「1日1回で効く」とか「爪水虫も治る」とか、江戸時代の人が知ったら腰を抜かしそうな進化。

ドラッグストアで「タムシチンキ」を見かけたら、今の水虫薬の進化を感じつつ、先人たちの足元への思いに感謝しましょう。


【まとめ】メーカーさんごめんなさい。でも事実です!

水虫薬を選ぶなら、ラノコナゾール、テルビナフィン、ブテナフィン以外はもう過去の遺物。

現代の3巨頭を信じて、しっかり治療しましょう。削除覚悟で、でも真実を伝えます!

  • ラミシールATクリーム(テルビナフィン):速攻で効いて、1日1回でOK。

created by Rinker
ラミシール
¥929
(2025/4/2 20:33:21時点 Amazon調べ-詳細)

  • ブテナロックVαクリーム(ブテナフィン):蒸れた足にも効果抜群。

created by Rinker
久光製薬
¥1,225
(2025/4/2 20:34:03時点 Amazon調べ-詳細)

  • ピロエースZクリーム(ラノコナゾール):根治を目指す人向け。

created by Rinker
ピロエース
¥1,190
(2025/4/2 20:32:50時点 Amazon調べ-詳細)

以前水虫について気合い入れて書いたんですけど、長すぎて読むのが大変だなと思って、思いっきりシンプルにしました。

より深堀は下の記事です。

水虫薬は効く?ブテナロックやラミシールの効き目はどうなのか? 薬剤師がご案内